共用部の清掃状況 相当ていねいで清潔。
共用部分のデリケートな清掃で顧客は納得できる仕事の内容である。
管理員や管理会社の態度
マナーのいい社員の会社。社員教育の質の高い会社である。おとなしく報告能力がある。
管理費・修繕費・工事費等の納得感
費用は高額じゃない。割安な納得感ある。優良企業である。
建物の修繕費への納得感のある管理会社で安心感のある管理会社である。居住者の安心と納得への社員教育の優秀な会社である。
口コミ参照元:マンション管理相談室(https://mansion-sodan.com/tag/js-net)
築年数が50年近くとなっているため決して綺麗ではない。
しかし、管理費が安く、その割には公園、遊歩道の他、人目に付かない側溝もしっかり清掃してくれており、その点は満足している。
定期的な修繕に関しては小規模な工事でも単価が高いと感じている。平均すると最近のマンションの管理費と変わらないのかもしれない。
基本的に自治会の裁量が多い分、住民が負担しており事務処理も多くは無いが自治会とも連携をしてトラブルもなく運営していると感じている。
口コミ参照元:マンション管理相談室(https://mansion-sodan.com/tag/js-net)
毎日、団地全体を清掃していただいているのでいつもゴミもなくきれいに保たれています。
特に管理会社を必要とするトラブルにあったことはありませんし、共用のエレベーターや外壁といったところにも定期的なメンテナンスや修繕も入っているため、築年数はけっこう経過しているわりにはそうは見えない外観が保たれています。
ほかのマンションに住んだことがないので比較はできませんが、管理費についてもさほど高いとは感じないので妥当だと思います。
口コミ参照元:マンション管理相談室(https://mansion-sodan.com/tag/js-net)
受諾戸数 | 161,162 独立系3位 総合11位 |
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受諾組合数 | 749 独立系6位 総合18位 |
平均戸数 | 215 独立系1位 総合1位 |
戸数増減 | 185 独立系8位 総合18位 |
2020年5月25日発行 マンション管理新聞 2020年版総合管理受託戸数ランキングを参照。
戸数増減は、2019年5月25日発行 マンション管理新聞 2020年版総合管理受託戸数ランキングと照らし合わせて増減を算出。
日本総合住生活のマンション管理は幅広い業務に対応していますが、特に現地管理が重要だという方針によって管理事務所に経験豊富な窓口スタッフを配置しているのが特徴。
建設業関連の許可を21種類持っていて、大規模工事から室内リフォームまで対応できるのも魅力です。
日本総合住生活は1961年の設立で約60年の歴史を持つマンション管理会社です。
首都圏・中京圏・近畿圏・九州圏の4大都市圏を中心として、集合住宅の管理実績は約100万戸にも及び、一般的な分譲マンションのみならずUR賃貸住宅の物件も多数手掛けています。
建築土木や給排水、電気関連といった設備系技術の高さも特徴のひとつといえるでしょう。
管理組合の会計理事にとって最重要業務ともいえる会計処理。
これを管理会社任せではなく、管理組合による自主管理でも無理なく回るようにと、日本総合住生活は自主管理マンション向けの出納・会計サービス、JS WITHを提供しています。
管理費等収納口座が用意されていて、管理組合の保管口座に移すことでウェブ支払の利用も可能。会計データは日本総合住生活側で処理して月次・年次報告をしてくれます。
本社所在地 | 東京都千代田区神田錦町1-9 東京天理ビル5階~8階 |
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主な事業内容 | マンション管理事業/住宅リニューアル事業/ストック改修事業/生活サポート事業/技術サポート事業 など |